<柔道事故>元中学顧問は再び不起訴に 横浜地検 12月18日2時31分配信 毎日新聞 横浜市青葉区の市立奈良中学校で04年、柔道部の練習中に 元男子生徒(20)が重い脳障害を負った事故で、横浜第1検察 審査会が12月2日付で不起訴不当と議決した元顧問の男性 教諭(31)について、横浜地検は再び不起訴と決め、元生徒の 両親に17日伝えた。 元顧問は傷害容疑で書類送検されたが、地検は10月、嫌疑不十分 で不起訴処分としていた。 元生徒の父(63)によると、地検は傷害罪について故意にやったこと を示す証拠が見つからなかったと説明。 検審が「安全配慮義務違反」を理由に不起訴不当とした業務上過失 傷害罪についても、義務違反には当たらないと述べたという。 父は「不起訴には納得がいかないが(地検は)男性教諭が事故の 原因になったと言ってくれた」と話した。【高橋直純】 【柔道】練習中投げ技や絞め技で生徒に重い脳障害を負わせた教諭 不起訴不当 横浜
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