J1浦和のフォルカー・フィンケ監督(61)が15日、さいたま市内で 今季の総括会見を開き、来季も若手主体を貫く考えを明かした。 「今年はスタメンに原口元気、山田直輝、高橋峻希という若手が加わった。 来年は今年と違うスタメンになり、主力5〜6人が入れ替わる」 と大幅入れ替えを示唆した。 広島MF柏木陽介=顔写真=の獲得と、FWエジミウソンの契約を 2011年シーズン末まで延長したことも発表。 柏木については「左利きで運動量が豊富、ゴールを狙える選手は 補強ポイントの一つだった」と、積極的に起用していく方針を示した。 今季、ベテランの貢献が光った最終ラインについても、左ひざ十字じん帯断裂から 復帰した22歳のDF堤俊輔を挙げて若返りを宣言した。 「積極的にチーム、土台作りをする」。老将は、来季も育成路線に心血を注ぐ。 関連記事 【サッカー/Jリーグ】浦和、フィンケ監督続投へ大筋合意
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