ありえないくらいつかっちまった
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脈ありかなしかを判断してください相手はバイト先の先輩で21でフリーターで自分は大学生2年の20です一ヶ月前の居酒屋のオープニングスタッフで出会い仲良くなりました遊んだのは3回で1回目は仕事終わりの飲み会で4〜5人で飲みです2回目も4〜5人で朝まで飲んで2人でマクドで2次会をしましたその時机で寝て髪の毛触られたりしました その日に相手が映画を見に行きたいっていったんですが 自分は学校があったんで解散しました 3回目は見れなかった映画をみるということであっちからの誘いで一緒にシフトに休みをいれ二人で遊びました 3日の流れはカラオケ→居酒屋→映画は中止で横浜のクイーンズスクエア周辺を歩きながら コンビニでお酒と肉まんを買って回し食いしました 途中のゲーセンでプリクラとったり、UFOキャッチャーでとっとあげたりしました その帰りにあっちが八景島シーパラダイスいきたいというので今月23日に行く予定です お弁当作ってきてあげるとかいってくれてますクリスマスは一ヶ月提出なので自分からクリスマスの日に合わせた買ったんですがバイトをいれちゃってます(_)メールでは私のわがまま聞いてくれるし俺のことを絶対優しい彼氏になれるとかいってます これは遠回しに俺はないっていってるんですかね(?_?) 誕生日も1月の頭で専門学校合格して クリスマスも近いということでお祝いして〜 なんて冗談交じりでいってますが プレゼントなどしたほうがいいんですか…?後恋愛経験ない自分なんですが手を繋いだりするべしだったんですかね?
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◇雇用対策に学生が「麻薬・売春の合法化」を提案、オバマ氏笑顔で却下 【12月5日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は来週、 新たな雇用創出戦略を発表する予定だが、その政策の中に麻薬や売春の 合法化が含まれていないことは、どうやらはっきりしているようだ。 米ペンシルベニア(Pennsylvania)州アレンタウン(Allentown)でタウンミーティングに 出席したオバマ大統領は、大学2年の学生から、麻薬と売春を合法化するという 異例の提案を受け、「君の意見の大胆さは評価するけれど、それはわたしの 雇用創出戦略には入らないだろう」と笑顔で返答した。 統計学を学んでいるというこの大学生は、オバマ大統領が「景気刺激策として、 売春や賭博、麻薬、非暴力の犯罪を合法化することを検討したことがあるか」と質問した。 オバマ大統領が「君は、君がやるべきことを完ぺきにやっているよ。つまり、 物事を新たな発想で考えることだ」と述べると、会場は笑いの渦に包まれた。 米国の11月の失業率は、前月より0.2ポイント低下したものの依然として10.0%という 非常に高い水準にある。オバマ大統領は8日に、ワシントンD.C.(Washington D.C.)で演説し、 失業率を下げるための政策を詳しく発表する。 ソース(AFP)

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり鳩山由紀夫首相が年内決着を断念したことに、米国側が激怒した。 4日午後、日米合意に基づくキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)移設を念頭にした、 日米閣僚級作業グループ(WG)の検証作業が開かれた外務省4階大臣室隣りの接見室。 関係者によると、少人数会合に移った後、米国のルース駐日大使がそれまでの穏やかな語り口を一変させた。 「いつも温厚」(防衛省筋)で知られるルース氏は、岡田克也外相と北沢俊美防衛相を前に顔を真っ赤にして大声を張り上げ、 年内決着を先送りにする方針を伝えた日本側に怒りをあらわにした、という。 いらだちを強める米国側の姿勢は、会合後、首相官邸を訪れた岡田、北沢両氏から鳩山由紀夫首相にも伝えられたとみられる。 伏線はあった。鳩山首相は4日、「グアムに全部移設することが、米国の抑止力ということを考えたときに 妥当か検討する必要がある」と記者団に語り、年内決着どころか、グアム移設も含め検討する考えを示していたのだ。 福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)は「選択肢の幅が明確に広がったことを大変歓迎している」と強調した。 産経新聞 2以降に続く

アメリカから「中流階級」が消えている。かつては一家のお父さんたちが工場や 事務所で真面目にこつこつ働けば、その収入で妻と子供たちを養えるだけの収入が 得られた。郊外の住宅地に新築のマイホームも持てたし、数年ごとに新車を買い換える こともできた。休日には家族揃ってレジャーを楽しむ余裕もあった。子供たちは大学に 通うことができたし、病気になれば会社の保険で医療費がまかなえ、定年退職後は 手厚い年金制度で現役時代と変わらない暮らしが維持できた。それは特別なことではない。 社会の大多数を占める一般庶民は、真面目に働き続けさえすれば誰でもこうした暮らしを 手に入れることができたのだ。 だがこうした暮らしは、今や夢のまた夢。企業は国内労働者の人件費が高いことを 嫌って、工場を国外に移転させていく。国内に留まる企業は労働者たちの賃金を、 海外の発展途上国並みに低くする。これではいくら真面目に働いても、自分ひとりが 食べていくのが精一杯。街には失業者が溢れ、保険や年金の制度は崩壊して生活苦が 人々の肩にのしかかる。しかしその一方で、大企業のトップたちは庶民が一生かかっても 手にすることができないような報酬を、たった1年で稼ぎ出す。アメリカからは「中流」 が消えて、ごく一握りの「富裕層」と、それ以外の「貧困層」で構成されるいびつな 国になってしまった。 マイケル・ムーアの新作ドキュメンタリーは、そんなアメリカ社会の諸悪の根源を 「資本主義」だと指摘する。市場に資金を投下することで投資分以上の利潤を生み出す 資本主義は、世の中のありとあらゆるものを市場に流通させて金に換えてきた。目的は 利潤を生むことであって、目先の金のためなら法の網の目をくぐって何でも行って しまう。「法律違反でないなら金儲けのために何をしてもいい」という自由こそが、 資本主義を支えている。法律が経済活動を抑制しているなら、政治家に圧力をかけて 法律自体を変えさせてしまえばいい。国内で法的規制が厳しいのなら、規制のゆるい 海外に活動拠点を移せばいい。かくして大企業は国際化し、製造業者は労働法規が甘く 人件費の安い国々へ、排出物規制のゆるい海外へと工場を移転させる。金融業者は 人間の身の回りにあるありとあらゆるものを金融商品化し、債券化し、組み合わせて、 世界中に新しい金融商品として売りさばいた。 ソース:映画ジャッジ!

愛媛県砥部町の県立とべ動物園で、1999年に生まれた時から飼育員に育てられた雌のホッキョクグマ 「ピース」が2日、10歳の誕生日を迎えた。人間なら30歳ぐらいだが、人工保育の成功は国内でほかに 例はなく、生存記録を更新し続けている。 とべ動物園によると、ピースは双子で生まれ、もう1頭が母グマに傷つけられてすぐに死亡したことから人工 保育に。飼育員の高市敦広さん(39)が生後約100日まで夜間と休日は自宅に連れて帰り、一緒の 布団で寝て哺乳瓶でミルクをあげるなどして育てた。 ピースは3歳になっててんかんを患い、今でもひきつけを起こす。2005年8月にはプールの中で発作を起こし、 うつぶせで動けなくなったところを、たまたまおりの外で見た高市さんが駆け寄り、顔を持ち上げて呼吸させて 助けた。 ある職員は「高市さんが見たのは本当に偶然だった」と当時を振り返る。それ以来、プールに24時間水を 張るのをやめ、高市さんが見守る時間だけにした。 これまでホッキョクグマの人工保育は国内では75日が最長で、海外でも数頭の成功例が報告されている だけという。 画像 ソース