ありえないくらいつかっちまった
[
20]
[
21]
[
22]
[
23]
[
24]
[
25]
[
26]
[
27]
[
28]
[
29]
[
30]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
奈良県警五条署は9日、乗用車で速度違反した妻に対する速度記録紙を警官から奪って口の中に 入れたとして、公務執行妨害の疑いで、同乗していた五条市新町、夫でトラック運転手の岩井利夫 容疑者(45)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前10時すぎ、五条市内の指定速度50キロの県道で、岩井容疑者の妻が 時速70キロ以上で乗用車を走行したため、署員が車を止め車外で事情を聴いていた際、突然、 署員から速度違反を示す速度記録紙を奪って口の中に入れ、公務の執行を妨害した疑い。 五条署によると、同容疑者はすぐに紙を吐き出した。同署は午前9時ごろから、現場付近で 速度の取り締まりをしていた。岩井容疑者ら夫婦は息子を含む計4人で大阪府羽曳野市内の 温泉に向かう途中だった。
PR
男性が猫との結婚に踏み切る ドイツに住む39歳の男性が、10年連れ添っている飼い猫と結婚式を挙げ、話題になっている。 この猫は実年齢15歳。人間の年齢で70歳以上の老齢の上、喘息を患っておりこの先長くは 生きられない。そして、男性は猫が亡くなる前に結婚を踏み切った。 ドイツで宅配ドライバーとして働くウーヴェ・ミッシェルリッヒさん(39歳)は、5月1日(現地時間)、 飼い猫のセシリアとの結婚式を挙げた。セシリアは、彼が10年前にバルト海のリゾート地で 拾ったメス猫だ。彼はセシリアと出会い、恋に落ちたと話している。 「猫と結婚するなんて異常に聞こえるかも知れません。でも、僕らは出会って以来、ずっと 一緒に寝ています。いつも寄り添い合っています。僕らのように仲のいいカップルはあまり 居ないんじゃないかな」とお互いの関係について語った。 ドイツでは人間と動物の結婚は法的に認めていない。そのため形式的な結婚披露パーティ が行われた。式にはウーヴェさんの双子の兄弟エリックさんが立会人として出席し、ドイツの 有名女優クリスティン・マリアさんが司会として参加した。黒いタキシードにシルクハット姿の ウーヴェさんと、白いドレスをまとったセシリア。誓いの言葉では、永久の愛を誓いますか という問い掛けに、セシリアは「ニャー」と返事をした。 「この先そう長くは生きられない」と獣医の診断を受けているセシリア。結婚に踏み切った ウーヴェさんの思いは、どれだけ届いているのだろうか。 ソース:ロケットニュース 2010年5月6日 動画
女優キャサリン・バックの夫で弁護士のピーター・ロペスが遺体で発見された。 60歳だった。 ABCニュースによると、ピーターはエンターテインメント専門の弁護士で、 法律事務所によるとマイケル・ジャクソンの音楽弁護士を務めたこともあるという。 死因は銃創で、近所の人が拳銃の音を聞いており、 拳銃自殺として捜査が進められているようだ。 キャサリンはテレビドラマ「爆発!デューク」のデイジー役で知られる女優。 キャサリンはピーターと1990年に結婚し、二人の娘がいる。
平素は当組合の競馬運営に格別の御高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、当組合では、平成22 年5 月10 日(月)に『福永洋一記念』競走を開設することとなりました。 この競走は、福永祐一氏が、昨年の平成21 年8 月10 日(月)高知競馬『夜さ恋ナイター』応援イベントに ご来場の際、トークショーでご提案いただきました。高知県出身の名騎手として時代を馳せた福永洋一氏の 功績をたたえる重賞競走として顕彰するとともに、高知競馬場に所属する騎手、競走馬の資質向上と競馬の 健全なる発展に資することを目的とし、開設することといたしました。 福永洋一氏は幼少の頃、マルカイッキュウやオースミレパードなど多くの重賞馬を手がけた松岡利男元調教師 (当時騎手)の妻であるお姉様とともに旧高知競馬場(高知市桟橋5 丁目)で過ごし、競走馬に囲まれた生活の 中、騎手を目指すこととなりました。その後、日本中央競馬会の騎手としてデビュー、活躍しました。 競走当日は、ご本人洋一氏と祐一氏がプレゼンターとして来場されます。 「第1 回福永洋一記念」概要 競走年月日 平成22 年5 月10 日(月) 競走条件等 サラブレッド系4 歳以上 1,600m 最大11 頭 1 着賞金 50 万円 福永祐一氏のコメント 「父の名前のついた冠レースをどこかで実現したいと思ってきましたが、 今回、父の縁の地である高知競馬で出来ることをうれしく思います。 このことで少しでも高知競馬が盛り上がってくれればいいですね!」 ソース(プレスリリース:誤字修正)

「しずかちゃんの裸はOK−」。子供の性行為を描く漫画など「2次元児童ポルノ」規制に向け、東京都が可決を目指す 青少年健全育成条例の改正案で、都は26日、都民らから多数寄せられた質問25問と都側の見解をまとめ、都HPに掲載した。 規制対象“外”の一例として、「ドラえもん しずかちゃんの入浴」「サザエさん ワカメちゃんのパンチラ」 「新世紀エヴァンゲリオン レイやアスカのヌード」といった具体例を列挙するなど踏み込んだ内容となった。 「改正案質問回答集」によると、「『表現の自由』の侵害ではないか」との懸念には「(規制対象となる作品を)創(つく)る ことや出版すること、18歳以上が買ったり見たりすることはこれまで通り自由だ」とし、定義が曖昧(あいまい)と批判された 「非実在青少年」について「年齢、学年の明確な描写やセリフ、ナレーションで明らかに 18歳未満に設定されているキャラクター」と規定した。一方、規制対象は「いわゆる『エロ漫画』のうち、 子供との性行為がメーンとなっているもの」。「(非実在青少年の)悪質な性行為シーンを『売り』にしたものに限られ、 (近親相姦や婦女暴行といった)通常の子供が経験する性交と明らかに別物」とし、性交や類似行為の種類についても 「性交はセックス。類似行為はフェラチオ、手淫、アナルセックスなど」と明記した上で「裸の2人が折り重なる」などの 性交を示唆する描写は対象外となるとした。 このほか、小説を規制対象としない理由を「小説はその表現に用いられる言葉がさまざまであり、それを読んだ人の年齢、 性別、経験、読解力などにより、とらえ方や感じ方が千差万別で、絵のように一律・具体的・客観的な印象を 与えるものとはいえない」と説明。また、コミックマーケットでの販売には「個人の趣味の範囲でのやり取りで、 同人誌ショップとは違い『青少年に販売しないよう自主的に取り組む』対象とはならない」とする一方、「販売会の主催者には 条例の趣旨を理解し、子供への販売には適切に対応するよう協力を願う」とした。都は「あまりにも問い合わせが多く、 継続審議となり都民への周知が不十分だったとの指摘もあった。条例の文言にこだわらず、分かりやすい表現に努めた」としている。 ソース: