大変恐縮なのですが、新郎謝辞の添削をお願いできないでしょうか?他に見てもらえる人がいないので、ここに相談させていただきました。
来週6月26日で挙式披露宴を行うのですが、今になってあわてて新郎謝辞を書いています。
新婦とは一回り年が離れています。(新郎 36歳、新婦24歳)
以下 謝辞です。(全部626文字)
本日はお忙しい中、私たち二人の門出を祝ってくださいまして、まことにありがとうございました。
皆様のおかげでこのような素晴らしい披露宴を行うことが出来、すごく心が温まるひとときをおくれましたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
ご覧の通り、私と○○さんは一回り年が離れており、この年齢差を心配される方もいらっしゃると思います。
しかし 彼女はいつも私以上に陽気で前向きな性格なので、私はいつもそんな彼女に支えられてきました。
また年の違いから来る世代のギャップ、経験や知識の差があるからこそ、お互いに興味を持ちあい、いい刺激を与えられ続けています。私にとって美穂さんの若々しい感性は凝り固まった頭をほぐしてくれる刺激です。
これからもお互いに刺激しあい、学びあう、よい関係の夫婦になれるように協力していきます。そして私自身も家庭を持つという責任を自覚し、生涯のパートナーとともに、しっかりと歩いて行こうと思っています。
そして世界一幸せでいつも明るくいつもにぎやかで笑いのたえない家庭にしていきたいと思います。
どうかこんな二人ですがこれからも末永くご指導くださいますようお願い申しあげます。
これまで○○さんを大事に育ててくださったお父さん・お母さん本当にありがとうございます。
○○さんを絶対に幸せにしようと思います。
最後になりましたが、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしまして、私たち二人のお礼の挨拶とかえさせていただきます。
本日は本当にありがとうございました。
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