ありえないくらいつかっちまった
[
29]
[
30]
[
31]
[
32]
[
33]
[
34]
[
35]
[
36]
[
37]
[
38]
[
39]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
捜査手法研究会 設置 取り調べ可視化を前提に捜査手法を研究 2010.1.28 10:17 警察庁は28日、捜査力強化の手法や取り調べのあり方、高度化などを研究する有識者 研究会を設置すると発表した。研究会メンバーは中井洽国家公安委員長が人選、委嘱した 警察OBや元検事、弁護士のほか心理学などの専門家ら12人で構成。今後、約2年かけて 各国の捜査手法を研究するほか、全面的な録音・録画(可視化)を柱に討議を重ね、結論を 中井委員長に提出する。 研究会は昨年の衆院選で民主党がマニフェストに掲げた取り調べの可視化の完全実施を 前提とし、可視化によって損なわれる捜査力を補う手法を見いだすことが目的。事務局は 警察庁内に置き、来月5日に第1回会議を開く。 取り調べの可視化をめぐっては、中井委員長が昨年9月の就任直後から「マニフェスト 通り実施する」と明言。一方で、「取り調べ当局にとって犯罪の摘発率を上げ、スピード化で きる武器を持たせてあげないと、一方的な全面的可視化だけでは済まない。 それが、可視化の前提だ」とも述べ、司法取引の法制化やおとり捜査、通信傍受などの 捜査手法の適用拡大を含め、「新しい捜査手法」の導入についても前向きな姿勢を見せて いた。 警察庁は、中井委員長が設置する研究会とは別に、外国の捜査手法や法制度も調査。 また、可視化の一部実施で、取り調べ現場や捜査全体にどのような影響があったか、 などについてまとめ、有識者研究会に報告するという。 委嘱された委員は次の通り。 ▽大沢真理・東京大教授(社会政策)▽岡田薫・元警察庁刑事局長▽久保正行・元警視庁 捜査1課長▽小坂井久弁護士▽高井康行弁護士(元検事)▽竹之内明弁護士▽仲真紀子・ 北海道大教授(心理学)▽番敦子弁護士▽本田守弘弁護士(元検事)▽前田雅英・首都 大学東京教授(刑事法)▽桝井成夫氏(ジャーナリスト)▽山室恵弁護士(元判事)。
PR

彼氏依存症
彼23才私21才、交際歴半年、同棲してから3ヶ月になります。彼とは職場が同じだったのですが私が精神的に辛くなり退職を気に同棲しようと言われ同棲し始めました。その時にも彼がそう言ってくれるからと頼ってしまい、今でも頼りきってしまっています。退職後アルバイトも続かず、せっかく決まったアルバイトも彼と休みが合わないだけで行くのがとても嫌になってしまいます。彼は休みがかぶっていても自分のしたいことがあると1人で出掛けてしまうような人なんですけど;
半年後に彼が東京を離れ地元に戻ることになっているんですが、ついて来て欲しいと言われお互いの両親もお互いの事を承諾済みなので一緒に行くつもりです。
でも今でもこんな状態なのに彼しか知らない場所に行ってもっと彼の依存がひどくなり
彼の負担も増えるのではないかととても不安で怖くなってしまいます。
こんなときどうしたらいいでしょうか?

今月中旬に一部夕刊紙で女優・菅野美穂との“復縁”が報じられた人気グループ・SMAPの稲垣吾郎が26日、 都内で行われた舞台『象』(3月5日〜30日 新国立劇場)の製作発表会見後に「別にそういうことはない。復活愛は ない? そうですね」と語り、報道を否定した。会見後、控え室への去り際に報道陣が殺到するも、冷静な様子で受け 答えた稲垣は「報道にはびっくりしましたが(菅野とは)本当にいいお友達です。僕ですか? 今はフリーです」とコメント した。 およそ2年ぶりの舞台出演となる稲垣は、20代前半に出演した舞台『広島に原爆を落とす日』以来、「全ての芸事の源は 舞台」と考えるようになったと明かし、今作について「僕にとって(舞台出演は)大きな意味があります。台本を読んで子供の 頃に感じた孤独や未来への希望を思い出しましたね」と語った。そして現在も世界の各地で戦争が続く中、唯一の被爆国で ある日本の役者として「人間がやってはいけないことを伝える使命感を、課されたのかなと思います」と力を込めた。 また昨秋の出産を経て、今作で女優復帰となる奥菜恵は「舞台もおよそ2年ぶり。集中して頑張るのみですね。私の場合、 広島出身ということもあり被爆者の方々の話をよく聞いていましたので…」と、原爆が残した様々な問題を理解した上で熱演 することを誓った。 作品は原爆の“風化”がテーマ。深い孤独と不安に耐えて、原爆の恐怖と苦しみを斬新な手法で表現しながら、静かな生活を 守り抜こうとする人間の姿を鋭く描いていることもあり、キャスト陣は終始、緊張の面持ちだった。 重々しい雰囲気で行われた会見後に、プライベートの話題で報道陣に取り囲まれた稲垣だったが、「(菅野と食事は)今は別に 行っていない。たまに会う? それも今はないですね」とキッパリ。「フリーです」という言葉で語気を強めると「また、いい話を 皆さんの前でできればと思いますので、舞台も観に来てくださいね」と締めくくった。 そのほか製作発表には劇作家・別役実をはじめ大杉蓮、羽場裕一、山西惇、神野三鈴らも出席した。

夫と姑の関係について、みなさんの意見を聞きたいと思います。
参考にご意見をお聞かせ下さい。
結婚して二年半になります。
一年半前に義父が亡くなり、姑が一人で暮らすようになり、夫は毎日姑に電話していました。
普通に見れば「優しい息子」ですが、嫁の立場からすれば、素直に喜べません。
電話は長電話ではなく、5分程なのですが、内容は私達夫婦の事や、今日の献立、私が友達とご飯に行くので帰りが遅くなる・・・など、やはり私の事まで伝わっています。
電話しなければ分からないことまで伝わってしまって、場合によっては姑の、私に対するイメージも悪くするかもしれません。
(例えば、献立を聞いて、「いつも代わり映えしない、だとか、野菜が少ない、だとか・・・」
「しょっちゅう家を空けて友達と遊んでいる、だとか・・・」)
私は、嫁姑がうまくうやるには、ある程度の距離が必要だと思っています。
なので、普段の生活は知られない方が、いいと思うのです。
(普段滅多に家を空けることはありませんが、価値観は人それぞれなので、どう思うかは分からないので)
もう一つ、電話されるのが嫌な理由があります。
それは、優しい息子であるのに、「優しい夫」ではないと、実感してしまうからです。
夫は普段は楽しいのですが、私に対して優しいと感じたことは滅多にありません。
例えば、夜9時頃に駅まで車で迎えに来て欲しい、と言うと、「嫌だ、寒いのに!!」
と・・・
車までの距離が寒いだけのに、私は寒い夜道を20分歩いたらいいってこと!?
あとは、買い物の重い荷物を自主的に持ってくれない、とか、「珈琲が飲みたいから入れてくれない?」
と頼んでも、「何で俺がしないといけないんだ!」と、心無いことを言われ、毎回悲しくなります。
こういった過程があるのに、父親がなくなって一人、という理由はありますが、母親には毎日欠かさず電話する優しさがある。
と言うことは、嫁には優しくする気持ちがないからしないんだろう、と思ってしまい、電話する度にその差を感じ、辛くなります。
わがままで、つまりはやきもちなんだと分かっています。
でもこれがとてもストレスで、一年経った時に、夫にそのままの気持ちを伝えました。
夫は私の気持ちは分からないらしく、「自分の母親に電話して何が悪い!!」と言います。
「悪い」ではなく、私に優しくないと実感するのが辛いので電話する回数を減らして欲しいのです。
電話するな!とは絶対いえる立場では無い事は分かっています。
ですが、毎日されるといい気はしない、と分かって欲しいのですが・・・
こういったことがあって、先日発覚したことがあります。
夫が、姑にこの件を伝えたらしいのです。
詳しくは言いたがらないのですが、「嫁がいい気しないらしいから電話減らす」と。。。
恐らく「嫁が電話するな!って言うから・・・」とも勝手に付け加えていると思います。
全く私の気持ちが伝わっていない悲しさと、言ってもいない事まで加えて姑に言ってしまう配慮のなさに驚いています。
夫曰く、
俺は板ばさみでしんどい
今まで毎日してたのに突然減らしたら不自然だろ!
(最初は「仕事が忙しいからあんまり電話できない」と言っていたらしいので、それでよかったと思うのですが)
という理由だそうですが、
私は、嫁姑の仲の良くない家庭では、夫が間に入ってうまくやるのがベストだと思っています。
ある程度夫は板ばさみのしんどさも仕方ない、と諦めるもので、まさか母親に伝えるなんておかしいと思います。
余計に関係が悪くなり、結局自分に返ってくると思うし・・・
実際、私の知らないところで、知らない様に、
他にも色んな不満を全て姑に伝えているようなので、合わせる顔が無い、と姑に会うのがとても嫌です。
こんなんでうまくいくはずがありません。
今更修復もできるとは思えません。
こんな夫の行動は仕方なかったのでしょうか?
私もわがままを言っているのは分かっていますが、他に夫の行動のし様はあったのではないかと
思うので・・・。
因みに、姑は一人暮らしですが、夫の妹夫婦がすぐ近くに住んでおり、ほぼ毎日ご飯を食べに言ってるようです。
旦那さんも一人で姑の家に行くほど仲良しなので、夫が毎日電話する心配はないのでは???
と思ってしまいます。
(もちろん気になるのは分かりますが、嫁の気持ちも考えて、回数を減らすぐらいいいのでは??と思います。)

路上ですれ違った少年らにいいがかりをつけて暴行し、重傷を負わせたとして、警視庁少年事件課と昭島署は、 傷害の疑いで東京都あきる野市の会社員の少年(17)ら3人を逮捕した。同課によると、3人は容疑を認め 「ガンをつけられたと思って腹が立った」と話している。 逮捕容疑は、昨年9月19日午後11時50分ごろ、昭島市大神町の路上を走行していたバイクを停車させ、 バイクに2人乗りしていた同市の17歳と18歳の無職少年に「何見てんだ」などといいがかりをつけて 殴るけるの暴行を加え、あごの骨を折るなどのけがを負わせたとしている。 同課によると、3人は同じ中学校の出身。この日は乗用車で3人でドライブをしていたところ、 交差点ですれ違ったバイクの少年らと目があったため「けんかを売られた」と暴行を計画。 約1.5キロにわたってバイクを追跡した後、暴行したという。 1月25日13時9分配信 産経新聞 「ガンつけた」バイク追跡し暴行、重傷負わす 容疑の少年ら3人逮捕