ありえないくらいつかっちまった
[
45]
[
46]
[
47]
[
48]
[
49]
[
50]
[
51]
[
52]
[
53]
[
54]
[
55]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
社会人野球日本選手権第6日は17日、大阪市の京セラドーム大阪で行われ、 1回戦で今季限りで休部する日産自動車(神奈川)が史上初の3連覇を狙った トヨタ自動車(愛知)に4−3で逆転サヨナラ勝ちし、2回戦に進んだ。 第2試合から2回戦に入り、新日鉄広畑(兵庫)と三菱重工横浜(神奈川)が対戦した。 第3試合は大阪ガス(大阪)とNTT東日本(東京)の顔合わせ。 史上初の3連覇を目指したトヨタ自動車は初戦敗退。自滅した格好でサヨナラ負けした。 七回に一時は逆転となる3ランを放った二塁手の佐野が、九回2死から痛恨の失策。 「大事にいこうとして失敗した」とうつむいた。 ドラフトでロッテに2位指名された前回大会の最高殊勲選手、右腕の大谷は 九回に暴投で追いつかれ、最後は中前へサヨナラ打を打たれた。 「エラーが出ても気にはならなかったが…。負けはしたが、思い切り投げたので 悔いはない」と淡々と話した。
PR
民主党の小沢一郎幹事長は16日午後の記者会見で、「キリスト教は排他的で独善的な宗教」 との自身の発言について「(東洋と西洋の)根本的な宗教哲学と人生観が違うということを述べた」 と持論を展開、発言を撤回しなかった。 さらに「仏教哲学が背景の東洋思想は、悠久なる自然の中で人類は一つの営みだととらえた。 西洋は自然も人間のために存在するという考え方だ」と、違いを強調した。 小沢氏は10日、和歌山県で仏教を称賛する一方で「キリスト教を背景とした欧米社会は 行き詰まっている」などと記者団に発言。日本キリスト教連合会が同党本部に発言の撤回を求める 抗議文を送っている。 ▽スポーツ報知 ▽関連スレ 【政治】キリスト教連合が民主・小沢幹事長に抗議文 「排他的で独善的」発言の撤回を★3 【政治】 民主・小沢氏 「キリスト教文明は排他的で、独善的な宗教。イスラム教も排他的」…仏教会会長と会談★4 依頼がありました
全日本柔道連盟の吉村和郎強化委員長は15日、 男子60キロ級で五輪3連覇の実績を持つ野村忠宏(ミキハウス)を 強化指定選手から外したことを明らかにした。 野村は15日の講道館杯全日本体重別選手権への出場を義務付けられていたが、 股(こ)関節のけがで欠場。 これを受け、全柔連の強化委員会は野村を来年9月に東京で開催される 世界選手権代表の選考対象から除外していた。 野村は2012年ロンドン五輪を目指して現役続行の意思を伝えており、 同委員長は「本人の強い意欲が感じられれば、再び強化指定する可能性はある」と話した。 全日本強化合宿への自費参加は認めるという。
名古屋田舎論の背後 名古屋田舎論の背後には、名古屋いじめを忘れてはいけない。 つまり、いじめの構造というのは、自分と他を差別して自分が 優位に立つために、他人が自らの力では成しえないものを 持ち出して勝とうとすることである。 若者が車の登録を湘南や品川にこだわったり、都区部と 都下の居住の差を意識したり、��ださいたま�≠ニいって 埼玉県を軽蔑することで優位に立とうとする東京都民、 これらはすべてそれ以外に自分に長所がない人間が 他の人が自分の力ではどうにもならないものを持ち出して、 他を差別しようとする構造である。 実は名古屋が第三の都市として、東京や大阪の近くにいることが、 東京都と大阪には目障りなのである。特に東京は、大阪と京都と 勝負すると、京都は学者たちから、大阪はタレントたちからの 強烈な反発が予想されるので、闘わずにおとなしい名古屋を いじめることによって、東京と同列にしないようにする。 これがいじめの構造である。 「多数派が寡占的に動員するメディアの圧倒的影響によって、 少数派の自己イメージをも破壊的に再構築してしまう」 (山中速人、1992)
タレントの石原良純(47)が13日、東京・台場のフジテレビで「いいひざ(1113)の日」大階段昇りイベントを行った。 健康なひざの維持のため、07年にゼリア新薬工業が定めた記念日。 昨年の港区・愛宕山(86段)の石段登りに続き、40歳以上の健康なひざを持つ「ひざ美人」の女性25人と、 147段の大階段を1往復半し「寒い時は体を動かさないと。気持ちは“じゃじゃ晴れ”です。 来年は万里の長城に登りますか!」と張り切っていた。 特設された健康祈願の「いいひざ神社」を参拝し、 「お寺が国立競技場にできたくらいだし、お台場に神社ができたくらいで驚かない」と、 叔父・石原裕次郎さんの二十三回忌法要(7月)をネタに笑いを誘った。 ソース:スポーツ報知 画像:25人の「ひざ美人」とともに、147段の大階段を上った石原良純